今月の模型運転会(11月分)
どうも。こんばんは。よねさんです(^^)v
12月に入ったと同時にすっかり冷え込みましたね。大学のキャンパスもクリスマスツリーが点灯し、クリスマスモードに。私は自室に暖房を入れようか入れまいか迷っているところです。
さて、毎月お送りしている模型運転会ですが、11月分は諸事情によりブログへの掲載が遅くなってしまいました。申し訳ありません。
大変長らくお待たせしました!それでは、スタートです!
まず紹介するのは阪急2800系。以前にも登場していましたが、あちらは側面が2扉時代。この2800系は側面は3扉に改造された後の姿です。
続いて南海7000系。現在も活躍している南海本線の通勤型電車です(写真は30年前まで見られた天王寺支線運用の姿ですが)。
お次は205系(京阪神緩行線色)。JR東海道本線や山陽本線で活躍後、現在はリニューアル工事を受け、阪和線で走っています。
南海1521系+弘南1521系。1959(昭和34)年に登場した南海の通勤車です。晩年は支線で活躍し、1995(平成7)年の引退後は、青森県の弘南鉄道で余生を送っていました。
近鉄特急10連は11月22日でも紹介されましたね。詳しくはそちらに…。
首都圏色と四国色のキハ40系が並びました!
阪急2000系。今日の阪急電車の基礎になった車両です。現在は能勢電鉄の1700系として、少数が活躍しています。ちなみにこの時はオープンしたばかりの中央講堂のラーニングコモンズで試しにやってみました。
南海10000系+7100系「サザン」。9月の1回生旅行で乗った「サザン・プレミアム」の前の世代になります。ちなみにこの日の帰宅途中、難波で実車に遭遇しましたw
今月はここまでです。木曜Ⅳ限は、大学祭以外でも鉄道模型を見ることが出来るチャンスですよ!気になった方はコモンズへGO‼
執筆;よねさん